日本では、国内産・無添加と表記されていても、実は最終パッケージが国内または、最終工程が無添加なだけで、ほとんどの原材料、その前までの工程は単価の安い外国産ということが良くあります。 なので、国内産・無添加といってもどんな原材料で、どこで作られているのか、最終工程までの間に何を添加されているのかは、不透明な場合が多いです。そのため、食にこだわっている方からすると、一体どのおやつを与えて良いのかわからない。という悩みを常に抱えることになってしまいます。 |
どんなに良いフードを選んで、食べさせていても、おやつで常に質の悪い原材料の物や、犬が本来消化できない、小麦やトウモロコシを始めとする穀類を取ることで、慢性的に体内から汚染されていき、様々なアレルギーや内臓疾患のリスクを高めたり、実際に困っているご家族さまも多いのが現状です。 |